AIとプログラミング初心者の父親が、5歳の息子のために「虫取りゲーム」を自作した話
2026-09-02「最近話題のAIを使えば、自分でも本格的なゲームが作れるのでは?」
そんな好奇心から、AIを相棒にゲーム作りに挑戦してみました。
私は学校で少しプログラミングに触れた程度で、実務経験はありません。ChatGPTやGeminiは日常的に使っていますが、「AIと一緒にコードを書く」のは今回が初めてです。
息子は虫取りが大好き。
「それなら、息子のために虫取りゲームを作ってみよう」と思い立ち、さっそく始めてみました。
プログラミング初心者が、すべてAIに相談しながらスタート
現場の最新事情はわからないので、基本はすべてAIに聞きながら進めました。
最初は「スマホアプリにしよう」と考えていたのですが、AIからこんなアドバイスが。
「Webアプリの方が、環境構築もいらず無料で簡単に始められるよ」
この一言で方向性が決まり、Webアプリとして開発をスタート。
開発環境はAIおすすめの「VS Code」をインストールしました。
AIと対話しながら、コードをコピペするだけでゲームが完成
作り方が決まれば、あとはAIにお願いするだけです。
「画面をタップして虫を捕まえるゲームを作って」と伝えると、すぐにHTMLなどのコードを出してくれました。
それをVS Codeにコピペして動かしてみると……。
画面が動き、ちゃんとゲームとして成立している!
本当に感激しました。
そこからは「この機能も追加したい」「画像を変えたい」と要望を伝え続け、画像の差し替えや改良を重ねて、ついに「虫取りゲーム」が一通り完成。
Netlifyで、わずか数分でWeb上に公開
アプリが完成したら、次の壁は「誰でも遊べるように公開したい」ということ。
これもAIに聞いたところ、
「Netlifyを使えば、無料で簡単に公開できるよ」
と教えてくれました。
やり方は驚くほどシンプル。
HTMLファイルが入ったフォルダを、Netlifyの画面にドラッグ&ドロップするだけ。
これだけで専用のURLが発行され、スマホやPCからすぐに遊べるようになりました。
自分の作ったものがネットの海に公開された瞬間は、やはり感動します。
息子に見せた結果は……?
一番のターゲットである息子にも遊んでもらいました。
気になる反応は——
「まあ、いいんじゃない?」
……と、なんとも塩対応。
それでも実際に遊んで楽しんでくれた(はず)なので、大満足です!
初めて作ったWebアプリはこちら
試行錯誤の末に完成した、記念すべき初めてのWebアプリです。
虫取りや電車が好きなお子様がいれば、ぜひブラウザから気軽に遊んでみてください!